山本太郎を一蹴したのは東京大学
の放射線科准教授。


山本太郎が先月、ツイッターで
語った
「瓦礫焼却が大阪で開始され、
母親の具合が悪くなった。

心臓が裏返りそうになる。
リンパが膨れる
目やにがどっさり出る
頭が痛い
うつ気味になる」

という主張をを一蹴したよ！


「環境省の資料では焼却現場の
スタッフは年間で1ミリシーベル
ト以下の放射線量を受ける。


処分場近辺の地元民は、0.01ミリ
シーベルト以下の放射線量を
浴びるだけなんで健康に影響は
ない」

とのこと。

ひとり舞台　脱原発－闘う役者の真実－

板東英二（62）の降板が明らかに
なったのは「おはよう朝日です」


板東英二は火曜日のレギュラー
だったのですが、10日に告知
された新たな出演者のなかには

含まれず、降板となり在阪局
からもらっていた仕事は
全て消滅したよ！


先月末には「世界ふしぎ発見！」
も降板した板東英二。


稼ぎまくってもはや
投資家ステージかもわからんね。

板東英二の金はこうして儲けるんや―とっておき「オレの方法」全公開 (21世紀ポケット)

熊谷真実（53）が号泣したのは、
10日に披露宴ですでに亡くなって
いる両親への感謝の気持ちを
喋ったさいごの挨拶でのこと。


熊谷真実は、18歳下の書道家と
挙式を行い、藤田朋子（４７）
、高島礼子（４８）、一路真輝
（４８）、東ちづる（５２）、
梅沢富美男（６２）、西郷輝彦
（６６）、浅丘ルリ子（７２）
ら240人の招待客に見守られて
披露宴も行ったよ。


号泣した披露宴のあと、熊谷真実
は
「2人で共に笑顔に満ちた家庭を
作って行きたいと考えています」

と語ったよ。


いろいろ思うところは、あるけど
おめでとうございます。

猫ひろしが言い訳するのは、先月
24日に出場した東京マラソン。


猫ひろしは、芸能人最速のタイム
２時間３０分４５秒だったのに

「正直、体調が悪くて。
大会の3日前に風邪をひいて
39度寸前の高熱でうなされていた
んです」

と言い訳。


「五輪をあきらめた！」
とスポーツ紙に書かれた猫ひろし

は終盤、女子のベラルーシ人
ランナーと激しい競り合いを
見せたのですが。


「もともと、左は男子、右は女子
とゴールが分けられていたのに

誘導員のミスでわずかに早かった
僕が女子のテープを切ってゴール
しちゃたんです。

お互いの健闘を讃えようと握手し
に行ったら『Ｎｏ！』って
言われました」


カンボジア人は、悪ふざけが
すぎるｗ

道重さゆみに心配の声が上がっ
てい理由は、1月から発症した
ジンマシンが完治しない
ことから・・・


道重さゆみは、治療を受けている
が、2月16日、17日のイベントに
は穴を開ける結果になり、

月末には「結膜炎が左目に発症」

3月5日には治ったはずの結膜炎が
右目に発症し、ヲタから
心配の声があがっています。


さらに
「体の右は元気なのに左が、調子
悪い！

半分、自分の体じゃないみた～い
（笑い）」


道重さゆみは休ませたほうがいい
のでは？