横浜国際女子マラソン優勝のチェ
ロメイを無視した選手たちに

「無力さを感じた」
と陸連理事が苦言だよ。



横浜国際女子マラソンは、
世界選手権の５つの出場権利
につながるレースで

最後の２キロまで競った伊藤も
那須川も
「日本人で首位を目指した」
とコメント。



１５キロ地点をこえると先頭集団
から飛び出したチェロメイを
無視して追わなかった日本人選手
たち。



横浜国際女子マラソンで優勝した
チェロメイのタイムは、陸連が
代表選考の条件にあげた２時間
２３分台だったよ。

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