爆笑問題が波紋を呼んでいるのは
先月30日のラジオ番組での
「人気の秘密はオシャレ読者層」
発言。


爆笑問題の太田光は2010年以来の
村上春樹の小説
『色彩を持たない多崎つくると、
彼の巡礼の年』を

「観念的でほんとうに難しい。
100万部以上売れるものでは
ない」

と批評。


相方の田中も
「代官山でのカウントダウン企画
でいち早く購入してカフェで
読むってオシャレでしょ～な
ノリを感じる」

と乗ったよ。


「ファッション重視の人達に
買わせるだけでもスゴイ」

「ファッションから積み上げて
マジヤバいところまで来た
このタイミングでのこのツッコミ
はズレてる」

と波紋を呼んでます。